私がしたMRIは、「MRI BRAIN WITHOUT AND WITH CONTRAST」と言われるもので、途中で注射をする必要があったみたいです。
頭は固定されて動かないので様子が確認できず、どんな注射だったのか全く分かりませんが、検査が終わった後、注射針の周辺は青あざみたいなのができました。
その1は、下のリンク先へ!
アメリカでMRIをした時の小話 〜検査服に着替える〜目次 表示
特技は心を読むことです。
ここまでの感想
楽しんでた様子を読み取られてしまったようで、注射の際にそんなことを言われました。
楽しんだというより、筒の中で聞こえた音を「あ、音が変わった!」とか「あーこんなんだった!」とか思ってた感じなのですが、辛いというよりは、たしかに楽しんでたと思われても仕方ないというか…。
ただ、それよりもなによりも!
このあたりから、寒さがひどくなってきて、私は、そんなに寒がりではない方なので、寒がりの人にはキツイだろうな、と思いました。日本だと暖房ついてるのかしら?
そんな感じで、和ませるためなのか、ちょいちょい笑えることを言ってくるので、この病院の全員がこんな感じだといいのに…と思いました。